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2018年08月31日

クリストフ・クラマー、アウグスブルク戦でも欠場の危機

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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 週末に行われるアウグスブルクとのアウェイ戦では、ディーター・ヘッキング監督はどうやらクリストフ・クラマーを欠いて臨むことになりそうだ。同選手は風邪をわずらっており、「アウグスブルク戦までにどうなるかみてみないと。今は疑問符がつくよ」と指揮官はコメント。

 ただしここまでの公式戦2試合ではクラマーの出場機会はなく、今夏の準備期間でアピールに成功したトビアス・シュトローブルがボランチのポジションで先発出場しているところだ。

 しかしヘッキング監督は「クリスを知っているものであれば、彼がこの状況をしっかりとうけ止めているとことがわかるはずだ。決して彼にとって容易な状況ではない。私にとっても苦渋の決断なのだ。彼はこのチームにおいて、非常に重要な選手なのだから。しかし監督としてこの2試合はシュトローブルに出場の機会をあたえ、そして彼はそれに良いプレーで応えてくれている」と説明している。

 「誰だってクリストフ・クラマーという選手は、ベンチではなくピッチに送り出したいと思うものだ。だが我々全員がこの事実を知っている。彼は決してベンチに甘んじているような選手などではないということを」

 その一方で中耳炎の手術から回復したニコ・エルヴェディと、筋損傷から回復したラシュロ・ベネシュについては再びチーム練習に復帰しており、少なくともメンバー入りのオプションということにはなりそうだ。


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