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2018年10月30日

グラードバッハに痛手、アラサン・プレアが負傷離脱

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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 ここまで好調なシーズンを過ごしてきたボルシア・メンヒェングラードバッハだが、金曜日に行われた鬼門フライブルクとのアウェイ戦では、アラサン・プレアがハーフタイムで負傷交代。試合には1−3で敗れ、さらにその翌日には大腿筋の負傷により離脱を余儀なくされることが明らかとなった。

 相手選手のヤニク・ハベラーとの交錯した際に負傷していた同選手。その際に過度伸展を抱えており、水曜日に行われるドイツ杯レヴァークーゼン戦、さらには週末のデュッセルドルフ戦でも欠場することになる。

 今夏にニースから加入した25才のフランス人FWは、ここまでリーグ戦9試合すべてに出場して、5得点2アシスト、kicker採点平均2.43をマーク。負傷離脱が続くラファエルの穴を埋める活躍をみせており、なおもしもフライブルク戦で得点を決めていれば、アウェイ戦5試合連続ゴールとなり、ブンデスタイ記録となるはずだった。


 代役候補としてはファビアン・ジョンソンが考えられるだろう。最近ではプレアは左サイドでプレーしており、中央にはラース・シュティンドルがプレー。そこで開幕戦で同じポジションでプレーしていたジョンソンを、単純にはめ込んでいく可能性がある。ただ決して状態は良いとはいえず、最後にプレーしたのは第5節フランクフルト戦での途中出場だ。それ以外にはアザールを左へとスライドし、パトリック・ヘルマンやイブラヒマ・トラオレを右サイドで起用することも考えられるだろう。
 


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