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2018年10月31日

グラードバッハ、レヴァークーゼン戦でラファエル復帰か

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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 週末に行われた鬼門フライブルク戦では、「いいアウェイ戦での戦いは見せてはいた」ものの、「前線で打開策をなかなか見出せず」に敗戦を喫したボルシア・メンジェングラードバッハ。まさにその部分の改善として期待されるのが、長年オフェンスを牽引してきたベテランFWラファエルの復帰だろう。

 ここまでは負傷により欠場が続いている同選手だが、ヘッキング監督は「すでに練習復帰を果たしてから、8〜10日は経過している」と述べ、「筋肉系に特に問題はみられていないよ」と明かしつつ「ただオプションとなれるかについては、まだなんともいえない」とのこと。「最終判断はくだしていない」とし、「ただ復帰が近いことだけは間違いないがね」と言葉を続けた。

 一方で代わりに先発が続いていたアラサン・プレアについては、そのフライブルク戦にて大腿筋に打撲を受けたものの、「過度伸展のみで済んだ。チャンスは残されてはいる。これからどうなっていくか見守っていくよ」とヘッキング監督。ただそれと同時に、欠場となっても「問題はない。当然、アラサンのゴールへの推進力は重要なものだし、クオリティをもった選手だが、そんないい選手がいなくとも、うまく対応できる状態にあると思っている」と自信も覗かせている。

 また今回対戦するバイヤー・レヴァークーゼンについては、監督の進退問題にゆれる中で週末の好調ヴェルダー・ブレーメンとの対決を6−2で制しており、「間違いなくトップクラスのチームだ」と警戒。「ブンデスリーガでトップクラスのカウンターを繰り出す」「安定した守備とポゼッションがミックスされた」と評価。「ただ我々も最近ではいい戦いを続けられたし、うちもクオリティをもったチームだよ」との考えも示した。
 
グラードバッハの先発予想:ゾマー – ラング, ギンター, エルヴェディ, ヴェント – クラマー – ザカリア, ノイハウス – T.アザール, F.ジョンソン – シュティンドル
 


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