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2018年10月04日

グラードバッハ、主将シュティンドルが遂に復帰へ「バイエルン戦でいけるかも」

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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 ボルシア・メンヒェングラードバッハの主将、ラース・シュティンドルの勇姿をピッチで目にする日が、もう間近にまで迫っている。先週末に行われたヴォルフスブルク戦でメンバー復帰を果たした同選手だが、週末に行われる王者バイエルンとの一戦で出場する可能性があることが明らかとなった。

 今年4月おわりに靭帯結合部に損傷を抱えたシュティンドルは、念願だったワールドカップの舞台に立つという夢も破れる結果となっただけでなく、今シーズンも開幕から6試合目までは出場機会なし。

 しかし、グラードバッハのオフェンスを牽引する30才は「前節のヴォルフスブルク戦で、久々にメンバー復帰を果たした時は嬉しかったね。」とコメント。「たぶん次のバイエルン戦で、少しプレーする機会もあるんじゃないかな」と言葉を続けた。「ただ徐々に戻していくことを、何よりも念頭に入れてはいるけどね」

 一方で指揮官はどういった考えを抱いているのか?ディーター・ヘッキング監督は「ラースは確かに復調している。ただ実戦はまだ全くない状況だからね」と説明。あくまで「日々負荷を増してきてはいるが、ただ練習と実戦はまた異なるものだ。ただ確かなことは、かりにベンチにいるとしても、彼の存在感というものはチームに好影響を与えてくれるというものだよ」との考えを示している。
 


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