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2018年10月21日

好調の裏で贅沢な悩みを抱える、グラードバッハのヘッキング監督

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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 日曜日に迎えるマインツ戦でも、引き続きラファエルを欠いて臨むことを余儀なくされるディーター・ヘッキング監督。「ただラファエルはおそらく、来週にはチーム練習復帰をはたせることだろう」とコメント。しかしこのラファエルただ一人が、現在ボルシア・メンヒェングラードバッハの負傷者リストに記載された唯一の名前なのだ。

 昨シーズンのグラードバッハは、相次ぐ負傷離脱者にシーズンを通じて悩まされており、今シーズンはスタッフを増員させるなど対応。開幕前には再び負傷者が出たものの、その後は「怪我人に悩まされずに済んでいる。これには運もあるとは思うが、しかし良いスタッフらが良い方向へと変化させていってくれているところもあるだろう」とヘッキング監督は語った。

 なお代表戦直前に行われた前節バイエルン戦にて復帰を果たし、得点で自ら花を添えたラース・シュティンドルについては、さらにフィジカル面での進展がみられており「良い状態にあるよ。まだ100%という事はないがね。半年近く離脱していれば当然だ」とコメント、「ラースがミュンヘンやテストマッチで示したものをみれば、いかに彼がこのチームにとって重要な存在か、わかるというものだろう」と言葉を続けている。
 


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