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2018年11月19日

グラードバッハで苦境に立たされていたベネシュがアピール

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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 先日行われた3部プロイセン・ミュンスターとのテストマッチでは、クリストフ・クラマー、そしてママドゥ・ドゥクレと、中盤2選手が負傷を抱え離脱する事態へと陥ったボルシア・メンヒェングラードバッハ。だがその一方でここまで出場機会が全くないMFラシュロ・ベネシュにとっては、この機会を利用しアピールに成功している。

 「ベネシュはとても目立っていたね」と賞賛したディーター・ヘッキング監督は、この日シュティンドルとともにCMFとしてプレーした21才のスロバキア人について「ハノーファー戦から、どうなるか見てみる事になるだろう」との考えを示した。

 一昨夏に当時18才でグラードバッハに加入した同選手は、その半年後にはトップチームでの居場所を見出し、後半戦最後10試合のうち8試合に出場。さらなる飛躍を期して臨んだ昨季だったが、フェンロとのテストマッチで骨折を抱えて長期離脱。その後患部に炎症がみられ手術を受けるなど苦しいシーズンとなり、今季は準備期間で負傷、さらにホフマン、ノイハウス、さらにはキュイザンスの後塵を拝している状況だ。
 


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