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2018年11月22日

ドルトムント等からの関心のトルガン・アザール、延長めざすグラードバッハ

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 今シーズンはここまでリーグ戦2位とサプライズを演じているボルシア・メンヒェングラードバッハの中で、特に活躍を見せている選手の一人としてプレアと共にあげられるのが、トルガン・アザールだ。

 これまでベルギー代表として19試合に出場している攻撃的MFは、今季はここまでリーグ戦全11試合に出場して7得点4アシスト、kicker採点平均2.73と好成績をマーク。

 グラードバッハとの契約期間は2020年までとなっており、移籍金を得られる今夏は延長か否かの注目が集まる時期でもある。すでにアザールに対してはドルトムントやアチレチコ、ローマ、さらにプレミアからなど多くのクラブの名前が浮上しているところだが、マックス・エベールSDは「オープンに、正直に、素晴らしいコミュニケーションがはかられている」ことを強調。

 「トルガンは2014年から在籍し、つねに歩みを進めてきた選手だ。特に今シーズンがそうだね。フィニッシュの場面でよりクリアにプレーできているし、判断がよくなっている。特に非の付け所のない選手で、守備でも精力的に取り組むよ」と評価を述べた。

 またアザールの父であるティエリーさんも、「トルガンはグラードバッハからの延長の意思の強さ、そして彼らが見せている成長もわかっている。」と述べ、「来年はじめにも話し合いを行うことになるだろう」とコメント。現在グラードバッハはリーグ戦2位につけており、来季ではチャンピオンズリーグの舞台が待っている可能性も十分にある。
 


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