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2018年12月05日

ヘッキング監督「タイトルを争うようなクラブではない」

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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 前節ではRBライプツィヒに敗戦を喫し、ここまでの飛躍に一息をついたボルシア・メンヒェングラードバッハ。試合後にディーター・へッキング監督は、勝ち点差8にまで開いたボルシア・ドルトムントについて「独走はさせないようにしたいね」とコメント。

 水曜日には「ここまでとてもいい前半戦を過ごしている。しかしだからといって、ドルトムントを狙っているという意味ではないよ。我々はタイトルを狙うようなクラブではなく、これからも試合ごとに成功を収めていけるようになりたいと思っているんだ」と強調した。

 「もちろん我々も野心的なクラブではあるし、できるだけ長く上位にとどまっていたいとは思うさ。しか
しそれと同時に、毎試合でハードに取り組まなくてはならないこともよくわかっているし、今あるこの素晴らしい状況をできるだけ守っていければいいね」

 昨シーズンにグラードバッハは、その期待値の高さがむしろプレッシャーになったところがあり、「欧州という言葉をいくどとなく口にし、そしてその言葉につきまとわれることとなった。もうそういうミスはしたくはない」とヘッキング監督。「いい流れでこれているし、これからも試合後とに考えていく。あくまで次のシュトゥットガルト戦のことだけを考えているよ。そこで勝利をおさめたい」と意気込みをみせた。
 


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