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2018年12月04日

シーズンではロケットダッシュも、試合ではスロースターターのグラードバッハ

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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 今季はここまで2位と大きな飛躍をみせているボルシア・メンヒェングラードバッハ。だがそのなかで1つの課題が数字となって現れている。ん開始から15分以内でのここまでの失点数は既に5点、これはブンデスリーガ全体でみてももっとも多い失点数なのだ。

 そして週末のライプツィヒ戦でもまた早々に失点し、最終的にはそのまま敗戦を喫している。「そこのことはもちろん知っているよ」と語った、主将ラース・シュティンドルは、ハノーファー戦でわずか22秒で失点を許したあとで「また話し合った」ことも明かしており、今後の改善の必要性を強調。

 ただその一方で「それからリズムを掴んでいき、試合を戻している」ことも指摘し、「ライプツィヒのような強豪チームを相手にしても持ちこたえて、自分たちのサッカーを見せる時間帯もあった。それはこれからに向けてのプラス材料だ」と胸をはった。

 その点で次節に対戦するシュトゥットガルトが、ここまで開始から15分までにまだ1点もことは、これから巻き返していく点で好都合かもしれない。
 


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