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2018年12月31日

シュトゥットガルト:ドルトムントのフィリップ、リヴァプールのソランケをリストアップ

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 現在入れ替え戦となる16位に甘んじているVfBシュトゥットガルトでは、現在は特にオフェンス面での強化を視野に入れているところだが、そこで名前が浮上している選手がブンデスリーガとプレミアリーグで首位に立つクラブの2選手だ。

 2017年に移籍金2000万ユーロを投じてドルトムント入りしたマキシミリアン・フィリップ(183cm:24才)は、移籍初年度こそリーグ戦20試合の出場で9得点をマークし期待感を抱かせるパフォーマンスをみせていたものの、今季はアルカセル、そしてゲッツェの後塵を拝する格好に。

 また左ウィングでもブルーン・ラーセンやゲレイロに次ぐ3番手という状況にあり、今季はここまで5試合の途中出場のみ。1第15節のロスタイムで出場して以降、最近2試合では出場機会を得られいない状況となっている(1得点1アシスト)。

 仮にシュトゥットガルト入りするとなれ、ばレンタル移籍が現実的であり、できることならば買い取りオプションも付随させたいところ。先日ベルリンから加入したエスヴァイン(182cm:28才)と同様に、スピードに長けたFWの加入がトップのゴメスのサポートにつながることが期待されるところだ。

 さらにこれにもう一人、FWのオプションが追加されることになるかもしれない。シュトゥットガルトはリヴァプールのドミニク・ソランケにも関心を示しており、イングランド代表経験もある185cmの21才は、今季はクロップ監督の下で役割を得られておらず、クリスタルパレスやハダースフィールド、ブライトンからの関心も寄せられている。

 一方でシュトゥットガルトが関心を示している伝えられたパトリック・ヘルマンについては、kickerが得た情報によれば上記2選手の優先順位が上位となっており、そのほかにアウグスブルク、元ライプツィヒ指揮官ハーゼンヒュットル氏率いるプレミアのサウサンプトンが関心を示している模様。
 


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