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2019年02月26日

グラードバッハ、ヴェントとの契約を来季まで自動更新

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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 週末に行われたヴォルフスブルク戦にて、今シーズン公式戦25試合に出場したオスカー・ヴェント。これにより今季までとなっていた同選手との契約期間は、自動的に2020年まで延長されたのだが、しかしながら試合は0−3と上位争いを展開していく上で残念な敗戦となってしまった。

 特にヴェントにとっても、メーメディに許したこの日3失点目ではミスで絡んでいたのだが、ただ試合後ディーター・へッキング監督は擁護しつつ「今シーズンのヴェントは、さらなる高みへと上り詰めた」と評価を強調している。

 2011年にFCコペンハーゲンからグラードバッハへと加入した同選手は、当初はベテランSBフィリプ・ダエムスの影に隠れていたものの、その後に長年にわたってグラードバッハの左SBとして君臨。先月おわりにはそのダエムスの記録を更新する、クラブでのブンデス最多出場記録を樹立した。

 ただそのヴェントの年齢もすでに33才となっており、グラードバッハは昨夏にミッティランから、アンドレアス・ポウルセンを移籍金450万ユーロで獲得。しかしながらこれといった穴をみせないヴェントからは、なかなか出場機会を得られない日々がつづいており、マックス・エベールSDは「そもそも1年目は新天地を知ることにあてていたんだ」と強調した。「準備期間では順調だったが、しかし高いレベルを保つのに苦戦している。ただそれはいたって普通のことだがね」
 


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