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2019年02月28日

トッテナム等から関心も、冷静さ強調するギンター

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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 難攻不落を誇ったボルシア・パークも、ここのところは2試合つづけて辛い敗戦が続いているボルシア・メンヒェングラードバッハ。確かにここまで3位にはつけてはいるものの、5位ヴォルフスブルクとの勝ち点差はわずか5。週末には王者バイエルン・ミュンヘンを迎え撃つことになる。

 果たしてグラードバッハはチャンピオンズリーグ出場権を獲得することができるのか?そしてその事が現在、トッテナムやアーセナルから関心を寄せられている、ドイツ代表マティアス・ギンターの去就にどう影響をおよぼすことになるのか?

 木曜発売のkicker誌とのインタビューに応じた同選手は、それだけが決定的な要因ではないことを強調。「プレー面やプライベートでどれだけ満足でき、そして居心地の良さを感じれるか。そのためには数多くの要因がある」と述べ、同僚やコーチ陣、環境、信頼、ファン、チームの将来性など「その全てがグラードバッハにあるし、ここの一員であることが嬉しいんだ。第2のホームになったよ」と 言葉を続けた。

 「移籍に関する話題については、僕はとてもリラックスしているところだよ。このクラブには、とても大きなポテンシャルが備わっていると思うし、クラードバッハへの敬意からも、僕は他のクラブのことについて話をするつもりはないよ」そう語った同選手は、「第2のふるさとなんて、そう簡単に使えることばじゃない。それに僕は名のあるクラブに移籍することを念頭に置いて、移籍を決断するような選手でもないしね」と語った。
 


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