ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2019年03月29日

デュッセルドルフ、ソボットカとモラレスがグラードバッハとのダービーを欠場

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 週末に行われるフォルトゥナ・デュッセルドルフとボルシア・メンヒェングラードバッハによるダービーでは、のべ5万2500人もの観衆が見込まれているところだが、しかしながらデュッセルドルフでは、マルセル・ソボットカが胃腸かぜのために欠場、さらにアルフレッド・モラレも練習中に筋損傷を抱え離脱となり、フリードヘルム・フンケル監督は中盤のやりくりを迫られることとなった。

 さらにFWの面でも、デュッセルドルフのオフェンスを牽引するドディ・ルケバキオが累積警告による出場停止のために欠場。加えてマルヴィン・ドゥクシュは外側側副靭帯の断裂から復帰を目指している段階にあるところだ。一方でCBでは大腿筋に打撲を受けていたマルチン・カミンスキ、日本代表から水曜日に戻ってきた宇佐美貴史、そして筋損傷のリハビリを行なっていた母国ポーランドより戻ってきたダヴィド・コフナツキに関しては出場への期待が持たれている。

ヘッキング監督がフンケル監督を賞賛


  一方でダービーを前に、グラードバッハのディーター・ヘッキング監督は、デュッセルドルフについて「期待以上の戦いを見せてる。とても安定していて、とても息が合っている。これらはフリードヘルム・フンケル監督によるものであることに疑問はない。」と賞賛。「もしも彼らが残留を決めるなら、それは早期に決まるかもしれないが、それはデュッセルドルフにとってはリーグ制覇にも相当することだよ。デュッセルドルフが見せている戦いぶりには脱帽だ」と言葉を続けた。

 「デュッセルドルフは非常にコンパクトにプレーしてくことだろう、良いディフェンスをみせ、そして精力的にプレーし激しい試合へと展開したいはずだ。デュッセルドルフはボール奪取から非常に素早く前線に展開するチームであり、それは先日のシャルケ戦でみせたアウェイ戦での勝利でもみてとれたことだよ。素晴らしかったね」
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報