ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2019年04月11日

グラードバッハから関心のシュレーダー氏「マインツに残る」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 ここのところボルシア・メンヒェングラードバッハからの関心が伝えられていた1.FSVマインツ05でマネージャーを務めるルーヴェン・シュレーダー氏だが、週末に行われるボルシア・ドルトムント戦に向けたプレスかインファレンスにて、改めて「このままマインツに残る」考えを強調した。

 確かに昨シーズンではヨハネス・カルーザ会長を巡る問題に揺れたマインツ05。その中でシュレーダー氏はこのことに苛立ちを募らせ、自身の進退問題にまで発展をみせたが、シュテファン・ホフマン会長就任から再び落ち着きを取り戻したことも残留の理由の1つだろう。昨夏にはディアロらの移籍金を利用してクラブ史上最高額を投じて補強を敢行。12月には2022年までの契約延長を結んでいる。


 その一方でサンドロ・シュヴァルツ監督は、今回のドルトムント戦にむけて守備陣の入れ替えを余儀なくされており、久々の先発起用に応えた「ブンガートの離脱は残念だよ。前節のフライブルク戦の前の練習から状態の良さをみせていたからね」とコメント。代役はその試合で不振からメンバー外となった「シュテファン・ベル」、そしてニャカテと同じくレフティの「アレクサンダー・ハック」、そして「ボランチからジャン=フィリッぺ・グバミンをCBに下げる」ことも考えられると指揮官は明かした。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報