ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2019年04月15日

ラース・シュティンドルが古巣ハノーファー戦で負傷交代

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 2部降格の危機に瀕する古巣ハノーファーでのアウェイ戦にて先発で出場した、ボルシア・メンヒェングラードバッハの主将ラース・シュティンドル。前節ではシステム変更に伴いベンチスタートとなっていた同選手だったが、今回の試合では開始わずか5分で交代を余儀なくされた。

 サイドラインで相手DFオストルチョレクと共にタックルで競り合い交錯した後、オストルチョレクは即座にプレーを続行したもののシュティンドルは右足に負傷を抱えそのまま交代。両側を支えられながらピッチを後にしている。なおスタジアムでは敵地ながら、2010〜2015年までプレーした元主将が大事に至らないよう願うアナウンスがなされた。代わりにはラファエルが投入。

 今季はここまで21試合に出場して3得点2アシストをマークしているシュティンドルは、昨季の終盤でも負傷を抱えたためにロシアW杯出場も逃したが、果たして今シーズンも同様の展開となってしまうのだろうか?


 一方で終盤で負傷交代を余儀なくされていたデニス・ザカリアについては、試合後に本人が「変な動きをしてしまって。ひどくないように願っている」とコメント、そしてその後にグラードバッハからは、肋骨の問題ですんだとの発表がなされている。特にここのコンスタントなプレーをみせ、最近2試合で得点も決めていた同選手の離脱は大きな穴となっていただけにグラードバッハとしては朗報だ。

 なおザカリアは日曜日に行われた調整では参加を見送っており、そこにはクリストフ・クラマーの姿も見受けられなかった。同選手は足首などに負傷を抱えたとのことで、次の練習の際に両選手とも状態について見極めていくことになるだろう。
  
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報