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2019年04月25日

怪我に泣かされ続けたトラオレ「真の姿」を指揮官にみせられるか?

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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 週末に行われたRBライプツィヒ戦での終盤より、長期離脱から久々に出場を果たしたボルシア・メンヒェングラードバッハのイブラヒマ・トラオレ。ドリプルを得意とするスピード感溢れる攻撃的MFだが、しかしながらこの3年間は負傷との戦いの日々でもあり、シーズン全体のわずか16%しか出場することができていない。

 今季も筋肉系の負傷に悩まされたあげく、今年2月には鼠蹊部付近のガングリオンの除去手術も実施。当時ディーター・ヘッキング監督は「まだトラオレの真の姿を、私の就任以来1度もめにしていいない」とコメント。

 「彼はここ数年に渡って、不運に見舞われ力を発揮できずにいる」と述べているが、果たして今季限りで退団となる指揮官はその姿の残り4試合で目にすることはできるだろうか?

 一方でグラードバッハでは現在、ラース・シュティンドルが頸骨の骨折で、そしてラファエルがふくらはぎの過度伸展でそれぞれ離脱中にあり、グラードバッハのディーター・ヘッキング監督は対応に追われることに。代役候補の1人としては「アザールの可能性は除外しないが、しかし左サイドでとても良いプレーをみせているからね」と説明。

 また守備陣においても、前節で下肢の打撲のために欠場したニコ・エルヴェディの出場が危ぶまれているほか、臀部付近の筋肉に問題を抱えるミヒャエル・ラングと、大腿筋の筋束を断裂しているママドゥ・ドゥクレも欠場を余儀なくされることになる。
 


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