ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2019年04月28日

トルガン・アザール、ドルトムントとの移籍合意を認める

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 ボルシア・メンヒェングラードバッハのトルガン・アザールが、ボルシア・ドルトムントへと移籍する。2週間前にkickerではすでにお伝えしていたとおり、選手とクラブとの間ではすでに移籍で合意に達していることを、選手本人が”VTM Nieuws” に対して明かした。あとはその時期が移籍金の発生する今夏か、それとも満了となる来夏か、ということになる。

 これまでにもボルシア・メンヒェングラードバッハのマックス・エベールSDは、アザール売却の際には移籍金を得る必要性についても強調しており、噂として浮上している金額は成果に応じたボーナス含む、4000万ユーロ。今季はここまで9得点10アシストをマークしているベルギー代表ではあるが、ただ後半戦ではいまだ無得点の状況が続いているところだ。
 

 その一方で昨日のレヴィアダービー敗戦後には、ルシアン・ファヴレ監督からは「優勝は逃したと思っている」との発言が行われていたが、このことについて、ボルシア・ドルトムントのハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOは「計算上、もう不可能となったときに我々は諦めるよ」と反論。「ファンに対して、それが責務というものだろう」と、戦わずして白旗をあげるつもりはない姿勢を強調した。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報