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2019年05月14日

ドルトムント、独代表シュルツ獲得でブンデス最速SBコンビ形成へ

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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 週末にはブンデスリーガ優勝をかけたボルシア・メンヒェングラードバッハ戦へと臨むボルシア・ドルトムント。相手指揮官としてルシアン・ファヴレ監督が、そして相手主将としてマルコ・ロイスが、敵地としてボルシア・パークに乗り込むことでも注目が集まる一戦だが、その一方ですでにドルトムント移籍で合意済みのトルガン・アザールとの対戦も控えているところだ。

 そのアザールとグラードバッハとの契約期間は来季までとなっており、移籍金が発生する今夏から、契約満了でフリーでの移籍となる来季かの間に揺れているところだが、ドルトムント側は移籍金額として3000万ユーロ以上の用意はないとみられている。

 さらに来季にむけてドルトムントはさらなる補強を進めており、その3000万ユーロよりも少ない金額ながら、TSGホッフェンハイム所属のニコ・シュルツ獲得間近にまで迫っているところだ。

 ボルシア・メンヒェングラードバッハ時代に、ルシアン・ファヴレ監督がヘルタ・ベルリンより迎え入れた選手でもあるシュルツは、その後に移籍したホッフェンハイムにてドイツ代表に定着するまでの飛躍を披露。

 来季では最高速度35,10 km/hを誇るアクラフ・ハキミと、34,83 km/hを誇るシュルツによる、ブンデス最速となるであろう両サイドバックコンビの実現が期待されている。
 


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