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2019年05月20日

グラードバッハ、アザールと共にザカリアもドルトムント?

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 週末に行われたボルシア・ドルトムント戦に敗れ、チャンピオンズリーグ復帰への夢が断たれたボルシア・メンヒェングラードバッハ。デニス・ザカリアは「そりゃあ少し悲しいさ。CL出場を夢見ていたからね。でもELでも嬉しいさ。いい大会だからね。国際舞台に立てることはチームにとっていいことだよ。総じてみていいシーズンだったさ」と前を向いた。

 試合については「いい時間帯があったけど、得点を決めないとね。トラオレのポストを叩いたシュートなど、不運もあったし、前半終了間際に先制されてしまって苦しくなったよ。あの場面が試合の分かれ目となった」と分析。

 個人的に、シーズンについては「グラードバッハでの2シーズン目で、初年度の活躍を偶然ではないと証明する必要があった。前半戦は苦しんだけど、後半戦はよくなったね。でも来季はもっといいものをみせていきたい」とコメント。

 ただその一方で、同国スイス出身のルシアン・ファヴレ監督率いる、今回対戦したボルシア・ドルトムントからの関心も伝えられているところだが、ザカリアは「噂にすぎないよ。グラードバッハにいるし、このまま残るつもりだ。確かにサッカーの世界で絶対はないけどね。でもここで居心地よく過ごしているし、新監督と迎える来季を楽しみにしているところだよ」と語っている。


 なおトルガン・アザールに関しては、すでにドルトムントとの移籍で合意に達しており、あとはクラブ間での交渉次第となっているところだが、そのアザールが、これから行われる中国ツアーの参加を見送ることが明らかとなった。さらにドイツ代表マティアス・ギンターに加え、スイス代表のヤン・ゾマー、ニコ・エルヴェディ、デニス・ザカリア、ミヒャエル・ラングも帯同が見送られている。

 
 


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