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2019年06月01日

グラードバッハ、モリッツ・ニコラスを昇格組ウニオンへレンタル

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1. FCウニオン・ベルリン
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 kickerではすでに1週間前にお伝えしていた通り、ボルシア・メンヒェングラードバッハはGK陣の再編成を敢行。若手モリッツ・ニコラスをブンデスリーガ昇格組ウニオン・ベルリンに2年間の期限付きでレンタルし、その一方でダルムシュタットからベテランのマックス・グリュンを獲得。来季からはゾマー、シッペルに次ぐ第3GKを務めることになる。

 2013年から2018年まで在籍したVfLヴォルフスブルクにてブンデスリーガ9試合に出場した経験をもつグリュンは、フュルト時代も含めブンデス1部通算26試合に出場、さらにブンデス2部では64試合でプレーした経験をもち、今季は2部ダルムシュタットでバックアップを務めていた。なお契約は来季いっぱいまでとなっており、わずかながら移籍金も発生した模様。

 一方でドイツU21代表としての出場経験ももつモリッツ・ニコラスは、今季はブンデス4部相当の下部チームにてリーグ戦27試合に出場。先週にはグラードバッハとの契約を2023年まで延長している。

 エベールSDは「実戦経験をより得られる機会を模索することが、モリッツにとっても希望していたことだった。ウニオンでそれを掴めると信じている。将来の我々のGK陣を担う存在として期待しているし、だからこそ契約を延長し、さらに1年で復帰可能なオプションも付随させたんだ」と説明した。
 


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