ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2019年06月19日

グラードバッハがクロード・モーリスに関心、選手も加入を希望

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加



 どうやらボルシア・メンヒェングラードバッハは、今季フランス2部で最大の発見の一人とされる期待の若手、アレクシス・クロード・モーリス獲得に向けて最初のオファーを提示。しかしながら所属するFCロリアンからは断りが入れられたと、仏紙レ・キップが伝えた。

 左サイドの中盤、中央、さらにウィングとしてもプレー可能な21才のレフティは、昨季はリーグ戦35試合に出場して14得点4アシストをマーク。選手自身もグラードバッハ入りを希望しており、最初のオファーとして移籍金800万ユーロが出されたようだがロリアンからの返答はノー。さらにイングランドから移籍金1500万ユーロとの情報も伝えられており、特にそこではウェストハムからの関心がよせられている。

 ただクロード・モーリスが「グラードバッハ入りを希望している。あそこは若手選手を起用してくれるからね」とコメントしていること、さらにグラードバッハでは国際舞台に立てるという点でも好材料だといえるだろう。なおロリアンとの契約は2022年まで。

 さらにグラードバッハでは同じくフランス、OGCニース所属のマラング・サールにも関心を示していることが”Nice Matin” によって伝えられており、20才のフランスU21代表は左サイドならば、サイドバックとしてもセンターバックとしてもプレーすることが可能。

 昨夏にはアラサン・プレアがニースからグラードバッハへと渡っており、さらにニースには逆にグラードバッハでプレーしていたダンテが在籍。ただし契約は2021年まで残され、獲得に必要な移籍金としては2000万ユーロ以上になると見られている。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報