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2019年07月19日

ヤンシュケ「自分の試合数より、チームの成功が重要」

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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 先日行われた昨季トルコ1部2位イスタンブールBBSKとのテストマッチでは、5−1と圧倒して勝利をおさめたボルシア・メンヒェングラードバッハ。しかし2006年から在籍するチーム最古参トニー・ヤンシュケは「少し荒い部分も見受けられたけどね」と反省の弁も口にした。

 今季はマルコ・ローゼ氏を新指揮官として迎えているところだが、これまでについては「すでに良い兆しがみられていると思うよ。ただまだ息を合わせていかないといけないところがあるけどね。いつ仕掛けていくかとか改善点はあるよ」とコメント。

 「重要なことは、僕たちがカウンターに対してしっかりと対処していくということだ。基本的にはうちのCMFとSBが、特に相手のSBにも注意しながら行なっていかないとね。昨季でも特にデュッセルドルフのラマンにやられたところがある。」

 高い位置で守ることで、自身のタスクがより複雑になっているか?との問いには「別物だよ」とヤンシュケ。シューベルト前監督の下でも高い位置で構えたがマンツーマンで対応するなど「ニュアンス的に」違いがあり、「それにシステムを試合中に変更する」点なども指摘。

 その一方で自身はヘッキング前監督の下では第3CBとしてプレーしていたが、守備のオールラウンダーは「その中でもしっかり仕事をしてきた」と胸を張り、「悪い評判は特に聞いていないいよ」と述べ、新シーズンでは「できるだけ多くプレーしたい」が「30、25、それとも20試合かは重要ではない。チームの成功が重要だ」と強調。「それに欧州での試合もあるし、どの選手にだって出場するチャンスはくるさ」と語った。
 


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