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2019年07月18日

グラードバッハ、テュラム獲得間近。CBの補強は?

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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 ここのところグラードバッハの獲得希望選手として名前が浮上していたマーカス・テュラムだが、kickerが得た情報によればどうやら既に獲得成立間近にまで迫っているようだ。同選手は日曜日にもグラードバッハにてメディカルチェックを受ける見通し。

 かつてワールドカップで優勝も果たしたリリアン・テュラム氏の息子でもあるマーカスは、高さも兼ね備えたパワフルなウィンガーであり、これによりグラードバッハは今夏、先日にシャルケから獲得を発表したブレール・エムボロに続き、2人目のFW獲得に成功したことになる。

 さらにグラードバッハでは現在、CBの補強にも勤しんでいるところであり、そこで候補となっているのがニース所属のマラング・サールなのだが、ただ2000万ユーロとも言われる移籍金をめぐり交渉は難航。一方でもうひとり候補となっているラミ・ベンセバイニについては移籍金額はその半分あたりとみられており、金銭面が今回の決断において重要な決め手になるかもしれない。

グリュン「役割が第3GKだと、わかっている」


 その一方で今夏新加入の選手の1人が、ベテランGKマックス・グリュンだ。「自分の役割ははっきりしているよ。第3GKだ」と語った32歳は、「それでも全力で打ち込む。それはキャリアを通じてやり通してきたことなんだ。そこまでの才能があるわけじゃなくても、気持ちではまけない。いつだって全力だよ」と述べ、「積極的に声を出して取り組んでいきたい」とコメント。なお契約は単年だが「どうなるかみてみよう。今はグラードバッハで楽しみにしているし、助けになっていきたい」と意気込みをみせた。


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