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2019年08月14日

グラードバッハ、レンヌからベンセバイニ獲得

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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 ボルシア・メンヒェングラードバッハでは、この夏は左サイドバックが補強ポイントの1つとなっていたが、水曜午前にラミー・ベンセバイニを獲得したことを発表した。契約期間は2023年までで、仏1部レンヌへ支払われる移籍金額は700〜800万ユーロながら、成果に応じたボーナスが加味される仕組み。

 そこで公式戦98試合に出場し、3得点をマークした同選手について、「ラミーは、我々がチームに求めていたタイプの選手だ。仏1部で非常にいいクラブの1つで、3年にわたり成功をおさめ豊富な経験を積み重ねている」とマックス・エベールSDはコメント。さらに今夏に行われたアフリカ杯では、アルジェリア代表の主力として優勝も果たしている。

 非常に高いスピードと、対人戦能力を兼ね合わせた、アグレッシブにプレーするディフェンダーであり、さらにセンターバックとしてもプレー可能なポリバレントさも。ただその中でこれからは、オスカー・ヴェントの独壇場だった左サイドバックでの定位置争いの激化が期待されているところだ。なお若手アンドレアス・ポウルセンは武者修行へ、ベテランSBミヒャエル・ラングは移籍する可能性がある。

キュイザンスが移籍希望を伝える

 さらにミカエル・キュイザンスも退団する可能性が浮上した。同選手はエベール氏に対して現状への不満を訴えており、地元紙ライニッシャー・ポストが伝えたところでは、同選手は主力としての扱いを求めたという。グラードバッハとしては相応のオファーが届いた場合に、フランス期待の若手MFの移籍へと応じる構えのようだ。
 


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