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2019年08月30日

ブレーメン、グラードバッハからミヒャエル・ラングを獲得

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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 ヴェルダー・ブレーメンは選手層が薄くなった守備陣への補強を実行、ボルシア・メンヒェングラードバッハより、ミヒャエル・ラングを獲得したことを発表した。1年間の期限付きながら、ブレーメン側には、買取オプションも付随されている。
 
 「ルードヴィヒ・アウグスティンソンやエメル・トプラクの長期離脱があり、我々としてはその穴埋めとなる、即戦力のベテランディフェンダーを模索していた。ミヒャエルはまさにそれにマッチする選手であり、国際経験が豊富で、頼れる、ブンデスリーガも知る、うちの合うタイプの選手だ」と、ブレーメンでマネージャーを務めるフランク・バウマン氏は評価している。

 アウグスティンソンは膝の手術により3ヶ月の離脱が見込まれており、トプラクもふくらはぎの負傷により、およそ6週間の離脱中だ。加えてブレーメンではCBにおいて、セバスチャン・ラングカンプ(筋損傷)とミロシュ・ヴェリコヴィッチ(足先の骨折)も離脱中にあり、ラングはおそらく日曜日のアウグスブルク戦から早速、先発出場しマキシミリアン・エッゲシュタインを中盤に再び戻すことになるだろう。 

 ラングは「すぐにとてもいい感覚を覚えたし、当初からこのチャンスを手にしたいと思ったんだ。首脳陣との話し合いでそれが確認できたし、今は今後が楽しみなところさ」と意気込みをみせ、フロリアン・コーフェルト監督は「ミヒャエルはポリバレントなディフェンダーであり、サイドバックのみならずセンターバックとしても起用が可能だ。重要なオプションを加えることができたよ」との考えを示した。
  


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