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2019年10月08日

ドイツ代表辞退のギンター、手術回避で4週間の離脱へ

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 日曜日に行われたFCアウグスブルク戦での試合終盤に、肩を脱臼し負傷を抱えてしまった、ボルシア・メンヒェングラードバッハのマティアス・ギンター。その結果、ドイツ代表参加を辞退することとなり、さらに手術を受ける恐れも指摘されていたのだが、しかしながら手術を回避することを判断。これにより離脱期間は、およそ4週間がみこまれている。

 これによりギンターは、古巣ドルトムント戦で欠場。さらにこの試合では、シュテファン・ライナーもまた負傷により代表参加を辞退しており、ただこちらについてはまだ、次節での出場にわずかながら期待が残されているところ。左足首を負傷した右SBに関しては、離脱期間としては2〜3週間が見込まれているところだ。

 そのため4バックのうち半分を失う可能性がでてきた指揮官は、「当然、これは痛いよ」と頭をかかえながらも、「しかしうちの選手層は厚い」とも胸をはっており、例えばCBに関してはトニ・ヤンシュケが代役を担うことになるあろう。またヤンシュケはライナーの右サイドバックとしてもプレーが可能であり、負傷から回復したSBジョーダン・バイヤー、そしてCBでもプレー可能なラミー・ベンセバイニの起用も考えられる。
 


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