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2019年10月16日

グラードバッハ主将シュティンドル、ボルシア対決から遂に復帰か

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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 ボルシア・メンヒェングラードバッハの主将、ラース・シュティンドルの復帰が迫っている。もしかしたらそれは、ボルシア・ドルトムントとの注目の”ボルシア対決”にて実現するかもしれない。本来ならば今回の代表戦期間前に復帰を果たしたかったところだが、しかしこの2週間のトレーニングを経て「ラースは良い感覚を覚えている。流れとしては、ドルトムント戦への参加にある」と、マルコ・ローゼ監督は明かした。

 確かに現在首位を走るグラードバッハでは、プレア、テュラム、そしてヘルマンにエムボロらがオフェンス陣を牽引。しかしそれでも4月のハノーファー戦での負傷以来欠場が続くベテランMFは、そのサッカーIQと精力性、パスの正確性やシュート力などで、ローゼ監督が好む中盤をひし形に組んでのトップ下にマッチすることが考えられるだろう。ただそれでもまずはベンチからのスタートが見込まれるところではあるが。

 さらにもう一人の主力選手、ヨナス・ホフマンの復帰も間近にまで迫っている。今季最初の公式戦にて膝の内側側副じん帯を断裂していたCMFは、火曜日にはチームメイトらと共に精力的に練習に励む姿が見受けられており、「良い感じだよ。もう痛みから解放されている」と同選手。週末に控える古巣との対戦にむけても「そこまでフィジカル面での落ちこみはないし、まだ諦めてはいない。日々様子をみていく」と意気込みをみせた。


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