ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2019年10月21日

グラードバッハ、アラサン・プレアが負傷。ASローマ戦欠場へ

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 週末に行われた注目の「ボルシア」対決では、ボルシア・メンヒェングラードバッハはドルトムントに敗戦を喫しただけでなく、アラサン・プレアがこの試合での負傷によりしばらくの間、離脱を余儀なくされることが明らかとなった。フランス代表FWは、大腿筋に損傷がみられるという。

 グラードバッハ側は特にプレアの離脱期間について明言はしていないものの、木曜に迎えるヨーロッパリーグ、ASローマとの重要な一戦については欠場することにはなるだろう。一方でマティアス・ギンターに関しては復帰への希望がもたれているところ。

 前々節のFCアウグスブルク戦にて肩を負傷していたドイツ代表DFは、当初離脱期間は1ヶ月とみられていたものの驚異的な回復をみせており、「ドルトムント戦でもプレーを望んでいたが、ただまだ時期尚早だ」と、メルコ・ローゼ監督はコメント。

 木曜日に向けては「我々としてはトライしていく。」との考えを示しており、同様のことはドルトムント戦での直前に、内転筋の問題により欠場していたラファエルについてもいえるようだ。


 その一方で代表戦期間直前のアウグスブルク戦にて、足首の外側側副じん帯の1つを断裂していたシュテファン・ライナーが、この試合で先発、フル出場を果たしており、試合終盤でも精力的なスプリントをみせ、ファンの前で奮闘を演じていた。ローゼ監督は「自分を信じる気持ちと見せたパフォーマンスは並大抵のものではない」と称賛。ザルツブルク時代からの教え子に「彼はこの上ない姿勢をもって、試合に臨む選手だよ」と言葉を続けている。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報