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2019年10月22日

グラードバッハ、ドイツ代表ギンターのASローマ戦復帰を見送り

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 今月6日に行われたFCアウグスブルク戦での終盤に、肩の関節胞、さらに靭帯には断裂が見られたマティアス・ギンター。その結果、その直後に行われた今季2度目の代表戦期間にてドイツ代表参加を見送っており、さらに代表戦開けのドルトムント戦も欠場。ただそれでもその試合での復帰の可能性も指摘されるなど驚異的な回復をみせており、木曜開催のELグループリーグASローマ戦での出場に期待がかかっていた。

 しかしながらボルシア・メンヒェングラードバッハのマルコ・ローゼ監督は、同選手を起用しないことを決断。「対応をうまくとって、焦らないようにしていかなくてはいけない」と強調し、「現時点では、まだ(出場への)意義はあまりないだろう」とコメント。あくまで肩の安定化が目的であり、できる限りリスクを「小さくすること」の重要性を説いている。「中途半端はいけないよ」

 さらにこの試合では、筋肉系の問題を抱えるラファエルと、大腿筋を負傷したアラサン・プレアが離脱。その一方で長期離脱あけのトビアス・シュトローブルと、イブラヒマ・トラオレについては復調を見せており、「数日以内にチーム練習参加の見通し」であることを明かした。
 


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