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2019年11月02日

グラードバッハの気になる守備陣。システムは?ギンター、ヤンシュケ、クラマーの復帰は?

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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 ドイツ杯ではボルシア・ドルトムントを前に敗退を喫したとはいえ、ここまでリーグ戦では現在首位を走り続けている、ボルシア・メンヒェングラードバッハ。さらにそのドルトムント戦では、今季から就任したマルコ・ローゼ監督は初めて3バックを採用。ドルトムントを相手にうまく機能するという収穫も手にしている。

 果たして週末のリーグ戦においても、ローゼ監督は3バックを採用するのか?それとも再び4バックにして臨むのか。ただいずれにせよ守備陣において1つの重要なポイントとなるのが、肩の負傷により離脱が続いているマティアス・ギンターの復調だ。実際にドルトムント戦ではベンチ復帰を果たしており、選手自身からの直談判を「素晴らしいサイン」と快くみた指揮官は、「スペースの空きもあった」ことから帯同させることを決断。

 この試合ではディフェンダーの二人、ボランチのクリストフ・クラマーが、風邪により欠場を余儀なくされ、さらにギンターと同じ試合で大腿筋に問題を抱えた守備のオールラウンダー、トニー・ヤンシュケもまた、週末の試合での出場さえ危ぶまれているところだ。

 また同じ守備のスペシャリスト、デニス・ザカリアについては、数多くのクラブからの関心が伝えられているところであり、そんな中、金曜にマックス・エベールSDは改めて、2022年まで残されている契約には、契約解消となるような例外条項が含まれてはいないことを明らかにした。
 


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