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2019年11月15日

グラードバッハ、米国期待の若手SBジョゼフ・スカリーを獲得

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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 ボルシア・メンヒェングラードバッハは海外より、若き才能を迎え入れることとなった。水曜日にグラードバッハが発表したところによれば、ニューヨーク・シティFCより米国人選手、ジョセフ・ジョー・スカリーを獲得。ただし16才の右SBの加入は2021年1月からとなり、それまでは現在の所属クラブにてプロの世界を経験していくことになる。

 なお移籍金額など詳しい情報については特に明かされていないが、ESPNが報じたところによれば200万ドル。グラードバッハのマックス・エベールSDは「米国のトップタレントの一人。長期に渡り知っていた。大きなポテンシャルがあり、2021年からの加入を楽しみにしているところだよ。それまではニューヨーク・シティにてドイツ挑戦の準備を進めていくことになる」と語った。

 13才から同クラブのユースチームに所属するスカリーは、2018年に15才の若さでプロ契約を締結。2017/18シーズンにはUSオープンカップ4回戦でプロチームデビューしており、ブラジルU17W杯では、グループリーグ全3試合でフル出場。「欧州でプレーすることは子供の頃からの夢だった」と語った同選手は、「ドイツでプレーできることは1つの大きな夢。これ以上の喜びはないよ」と語った。
 


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