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2019年11月21日

グラードバッハの未来構想が着々進展!今度はベネシュと延長

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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 ボルシア・メンヒェングラードバッハは木曜、今シーズンにブレイクを果たした期待の若手MFラシュロ・ベネシュとの契約を、2024年まで延長した事を発表した。先日には同じく期待の若手MFフロリアン・ノイハウスとの契約延長にも成功したエベールSDは、これによりテュラム、ザカリア、エムボロ、エルヴェディ、そしてバイヤーら、23才以下の7選手と最低2022年までの契約を結んだことになる。

 「今シーズンは公式戦17試合のうち、15試合に出場しており、そのうち10試合は先発で出場していた。昨季にホルスタイン・キールへのレンタルを経て、我々の下でブレイクを果たしている。彼は我々の新時代を担う若手の一人であり、今回長期契約を締結できたことを嬉しく思うよ」と、エベールSDは語った。

 2016年にグラードバッハへと加入した左利きのスロヴァキア人は、これまで足の骨折など怪我に苦しめられることもあったが、昨季後半戦に当時奥川雅也もレンタルで加入していた、ブンデス2部キールへと武者修行にいっており、「僕にとって、あれは完璧なステップだったと思う。5ヶ月の間でとても成長できたと実感しているよ」とコメント。

 そしてブンデスリーガ、グラードバッハへ復帰を果たした今季は、セットプレーを武器にブンデス10試合に出場して3アシスト、ドイツ杯では2試合でプレー。グラードバッハでの在籍期間通算では、公式戦28試合に出場して1得点をマークしているところだ。
 


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