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2019年12月05日

首位グラードバッハ、バイエル戦に向けドイツ代表ギンターが復帰

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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 先週木曜に行われたヨーロッパリーグGL第5節ヴォルフスブルガーAC戦では、ボルシア・メンヒェングラードバッハのマルコ・ローゼ監督は、本来はMFが本職のデニス・ザカリアを3バックの右側へと配置するやりくりを迫られていたのだが、週末に迎える王者バイエルン・ミュンヘン戦に向けては、再び守備陣に十分なオプションを抱えて臨むことができるだろう。

 今週末に行われたフライブルク戦にて、すでにニコ・エルヴェディが復帰を果たしており、さらに筋肉系の問題を抱えていたマティアス・ギンターが次節にて復帰予定。フライブルク戦にて代役を務めたトニー・ヤンシュケは好パフォーマンスで穴埋めをみせていたが、得点王レヴァンドフスキとの対決にはギンターが臨むことになるだろう。

 そのバイエルン戦を前に、ギンターは「これから迎える壁がいかに高いものか、それは僕たちも重々承知の上だ。バイエルンがもつクオリティはトップクラスのものだからね」とコメント。「それでも僕たちはリーグ首位に立つクラブとして、彼らを出来る限り苦しめたいと思う」と意気込みをみせている。

 特にバイエルンではフリック監督就任以降は好調に転じており、「素晴らしいクオリティをもっているし、フリック監督になってからうまく軌道を見出す事に成功している」と、シュテファン・ライナーは述べ、確かにレヴァークーゼンに敗れこそしたが「実際に6−2で勝利していたっておかしくない試合内容をみせていた」と語った。
 


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