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2019年12月05日

ドイツサッカー連盟、実行犯特定によりグラードバッハの罰金を25%減

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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 ドイツサッカー連盟はボルシア・メンヒェングラードバッハに対して、罰金額の25%を減額する形で、8万ユーロの罰金を6万ユーロとする判断を下した。これは、騒動を起こした実行犯の1人が特定されたためのもの。

 1年前の2018年12月に行われた、ドルトムントとの『ボルシア対決』にて、グラードバッハの観客席から少なくとも、50基におよぶベンガル式の発炎筒が焚かれたほか、さらに爆音花火など火器類がピッチ内へと投機。その結果、5人の職員が負傷するという事態にまで発展していた。

 だがその後に、実行犯の一人が特定されたために、ボルシア・メンヒェングラードバッハは再審を要求。これを受ける形で、ドイツサッカー連盟スポーツ裁判所は、当初8万ユーロと設定されていた罰金額を、25%減額し6万ユーロとする判断を下している。
 


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