ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2019年12月17日

グラードバッハ、ELとドイツ杯敗退も、基本的に縮小化の予定なし

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 今冬の移籍市場において、ボルシア・メンヒェングラードバッハは更なる動きを予定しているのだろうか?このことについてマックス・エベールSDは火曜、否定する考えを示した。ヨーロッパリーグ敗退もあり、これから何人かの選手にとっては出場機会を得ることが困難になるのではないか?そこに問題は感じていないのか?この問いに対してエベール氏は、「いや」と返答。ドイツ杯でも敗れていることから、あとはリーグ戦での19試合を残すのみだが、「全ての選手は必要なんだ」と強調している。「これはマネージメント・ゲームとは違うんだ。マウスを使って単純に、こちらこっち、なんて訳にはいかないのだよ。」


 またこれから迎える最下位パダーボルン戦に向けては、マルコ・ローゼ監督は「意欲的」でカウンターに「非常に長けた」チームとの警戒心を示していおり、年内最後の2試合に向けて「ポジティブなエネルギー」をピッチでみせることを選手たちへ要求。「難しい」チームが相手で「我慢」も求められるが、疲労の声は「聞きたくはない」と強調。特にここ2試合の敗戦では終盤で詰めの甘さをみせており、「再び最後まできっちりとプレーしてもらいたい。それがここのところは不足していたんだ」と言葉を続けた。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報