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2020年02月14日

グラードバッハ、「大きな才能もった」ドゥクレと契約延長

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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 2016年にパリ・サンジェルマンから、ボルシア・メンヒェングラードバッハへと加入した、ママドゥ・ドゥクレ。しかしながらここまで、フランス人DFはまだ1試合も、ブンデスリーガでの出場を果たせない日々を過ごしているところだが、マックス・エベールSDの期待値は損なわれてはおらず、金曜日に改めて契約を更新したことが発表された。

 「ママドゥが決断してくれたことを嬉しく思うよ。大きな才能をもった、著名なクラブも多く獲得に動いていた選手なんだ」と、獲得時に喜びを語っていた同SD。しかしそのドゥクレをグラードバッハで待ち受けていたのは、筋束断裂、肉離れなど、怪我の連続と戦い日々だった。だが4部相当の下部チームで実戦経験を幾ばくか経て、最近ではトップチームのメンバーに2度選出。

 今回の延長にあたり、エベールSDは「大きな才能をもった選手だと思っているし、将来では我々にとって重要な選手の一人となってくれることだろう」と述べ、「契約は今季までとなっていたが、我々としては守備陣において構想に入れ、またドゥクレ自身にとっても落ち着いて成長できる機会という認識となった」と説明した。なお契約期間については明かされていない。
 


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