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2020年02月18日

得点力アップのホフマン「スパイクのおかげではないと思いたい」

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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 ボルシア・メンヒェングラードバッハにて、黄色と黒のデザインがされたスパイクを履いてプレーしている、ヨナス・ホフマン。それはかつて自身が在籍した、同州に在る同じボルシアを冠にもつクラブ、ドルトムントを彷彿とさせるものだが、しかしこのスパイクの特徴はそれだけではない。

 このスパイクを履いてからというもの、2月1日のライプツィヒ戦では、2018年11月4日デュッセルドルフ戦以来となる得点をマークスすると、その2週間後の土曜日には今度は、デュッセルドルフ戦にて再び得点をマーク。この結果に、ホフマンは「できれば靴のおかげではない、と思いたいね。あくまでプレーの結果なんだと」と笑顔をみせて答えた。

 ここのところの得点のみならず、ホフマンの状態は確実に上向いており、現在はチームの中盤で不可欠な存在へ。特にそのポリバレントさが活かされており、後半戦初戦のシャルケ戦ではボランチ、ここのところはそれよりも前目でプレーしており、前述のライプツィヒ戦ではプレアとダブルトップ下。デュッセルドルフ戦では、システム変更に伴い後半からウィングへとスライドしている。

 これまでグラードバッハでは、ありとあらゆるポジションでプレーしてきたオールラウンダーは、「またオフェンスよりのところでプレーしているね。それは僕にとって悪い事ではないよ。攻撃的選手としてプレーしてきたところがあるから。ゴール前でのプレーも自然に増えてくるし、そこで得点を決めることができている」とコメント。「このまま行けたら良いね。オフェンスでは危険な位置でプレーし、シュートを放っていきたい」と、意気込みをみせた。 
 


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