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2020年02月24日

ホッフェンハイム、今度はダブールが負傷。残り全休の恐れも

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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 週末に行われたボルシア・メンヒェングラードバッハ戦では、鼠蹊部の問題によりアンドレイ・クラマリッチが、そして足首の負傷によりサルギス・アダムヤンが不在の中でアウェイ戦を戦ったTSGホッフェンハイム。だが今度は今冬にクラブ史上最高額で獲得した、モアネス・ダブールがこの試合で重傷を抱え交代を余儀なくされた。

 そして試合当日のうちに病院にて受けた検査の結果、靭帯の断裂は避けられたものの、膝の腱の1つを断裂したことが判明。これにより残りのシーズンを全休する可能性もでてきている。なおホッフェンハイムではイシャク・ベルフォディルも膝で、こちらは十字靭帯で長期離脱に入っており、保存療法での回復を目指したが10月に手術。そこで今冬にFWのテコ入れを行ったのだが、そのダブールまでもが長期離脱へと入ることになった。

グラードバッハへ感謝


 その一方で先日には、ホップ会長をファンの一部が度々誹謗中傷したとして、ドルトムントに対して2試合のアウェイ戦無観客処分と罰金が課せられたばかりだが、今回のグラードバッハ戦でも一部のファンがホップ会長を中傷するバナーを掲揚。しかしこれに対してグラードバッハのファンがブーイングをし、さらにエベールSDや主将シュティンドルもファンの下へと向かって熱心に語りかけており、試合後ホッフェンハイムからはこのことへ「感謝」の気持ちが改めて伝えられている。
 


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