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2020年04月06日

クラマー、無観客での再開も「やらないより遥かに良い」

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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 蔓延する新型コロナウィルスの影響により、隔離された生活を余儀なくされている、ボルシア・メンヒェングラードバッハ所属クリストフ・クラマー。「来たる日に備えて、僕たちはかなりうまく準備ができていると思ううよ、すぐにまたいち早く仕掛けていけるようにね」と胸を張ったが、ただそれと同時に「最初の1週間、たぶん2週目も家でがんばれたんだけど、でも少しルーズさも出てきたように思うね」ともコメント。そこでノルトライン=ヴェストファーレン州から制限つきながら練習再開の許可が下されたことは1つの朗報だ。

 なおクラマーは今回の隔離生活へと臨むにあたり、ピアノの練習もはじめたとのことで、「この状況だからね、ピアノの先生をみつけることは難しいんだけど、ユーチューブのレクチャーを多く利用する形でやっているんだ。ただ道のりはまだまだ長そうだよ、何せ僕は覚えが悪くてさ・・・」とのこと。

 その一方でブンデスリーガでは早くて5月はじめから、無観客試合によってリーグ戦の再開が見込まれているところであり、ブンデス史上唯一となる無観客試合をケルン戦で目の当たりにしたクラマーは、「1ヶ月前、僕たちはこの状況を少し甘くみていたところがあったと思う。確かに無観客試合では物足りないものだし、普段の試合から感じるものとは別物だ。モードの切り替えはとてもむずかしい。それでも試合をしないよりは、マシということ。今は、無観客試合でもとても前向きにみている」との考えを示している。
 


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