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2020年04月30日

マンUから関心のザカリア、膝は当初の予想より重いものに

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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 今季ここまで好調なシーズンを続けているデニス・ザカリアだが、しかしながら間も無く再開するであろうリーグ戦において、引き続きボルシア・メンヒェングラードバッハとオプションとなれるかは不透明な状況だ。

 3月7日に行われたドルトムント戦にて、ザカリアは味方GKゾマーと交錯。前半36分に交代を余儀なくされており、その後に膝に問題を抱えたことが明らかトンっていた。「決して酷いものではないんだ。早く戻ってこれると思う」と、ザカリア自身は最初の精密検査後に前向きに語っていたものの、しかしながらここまで思うような展開はみられていない。

 ドイツのスポーツ専門誌SportBildが伝えたところによれば、ザカリアの膝の負傷は当初思われていたよりも酷いものであり、今はチームとは別メニューで調整中であることをクラブ関係者もkickerに対して認めている。そのため長期離脱の恐れもあるところであり、今は原因追及のために更なる検査を受けるところだ。

 今季のザカリアはここまでリーグ戦23試合に出場。2得点2アシストをマークしており、kicker採点平均では3.05と好成績をマーク。その活躍は他クラブの目にもとまるものであり、マンチェスター・ユナイテッドの名前も浮上。なおグラードバッハとの契約は2022年までとなっている。


 その一方で今季限りでブンデス2部フュルトと退団するマルティン・マイヒェルベックTDが、ボルシア・メンヒェングラードバッハにてメディカル・予防担当へと就任することが明らかとなった。「2017年から同職を担っていたシュルムベルガー氏が冬に退団しており、その後をになってもらう」と、マックス・エベールSDは説明した。
 


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