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2020年05月01日

手術か否か、決断迫られるデニス・ザカリア

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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 3月7日に行われたボルシア・ドルトムント戦にて、ボルシア・メンヒェングラードバッハのデニス・ザカリアは、膝頭に欠損を抱えて交代。以来ここまで離脱が続いており、今は手術を受けるか否かの岐路へと立たされているところだ。

 これは地元紙ライニッシェ・ポストが伝えたものであり、味方GKゾマーと交錯した際に負ったものだが、当初は軽傷と伝えられていたものの思ったよりも重傷だったようで、今もなお制限されたトレーニングに終始。そこで手術の可能性が指摘されているのだが、もしそうなれば4〜6週間は更なる離脱へと入ることになるだろう。

 ただそれでも、現在はコロナ危機によりリーグ戦は中断、ドイツサッカーリーグ機構としては6月末日までをシーズンとしたいことから、若きスイス代表MFにはまだ今季中の復帰の可能性が残されているところ。

 2017年に移籍金1200万ユーロにて加入した同選手は、契約を2022年まで残しているものの、その活躍は海外のトップクラブの目にとまるところであり、マンチェスター・ユナイテッドの名前も浮上。今夏での移籍の可能性も出てきている。
 


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