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2020年05月22日

ザカリアと延長のためにも、CL出場権を確保したいグラードバッハ

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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 チャンピオンズリーグ出場権獲得に向けて、どうしても負けられないバイヤー・レヴァークーゼン戦を迎えることになる、ボルシア・メンヒェングラードバッハ。特にこのことはデニス・ザカリアにも影響を及ぼすものとなるかもしれない。確かに同選手は膝の手術のために、この試合でも引き続き欠場を余儀なくされることになるのだが、しかしながらイングランドやスペインからの関心に対抗していくために、グラードバッハがCL出場権を獲得することは大いにプラス材料となるはずだ。

 マックス・エベールSDは木曜日に、改めてザカリアの契約には例外条項は存在しておらず、2022年までの契約であることを強調し、来季も引き続きザカリアが残留することへの自信ものぞかせている。「我々はこれまで1度たりとも、デニスがこの夏にクラブを去るという話をしたことさえない。彼との契約は2年残っているのだ」と、コメント。

 そして「我々ができる限り最高の形でシーズンをフィニッシュすることができれば。デニスがこれからも我々と共に戦っていくことについて意欲的であることはわかっているし、ここで更なるステップアップを果たしたいと考えている。素晴らしい成長をみせているところなんだ」と、言葉を続けた。

 そもそもこれまでにもグラードバッハサイドが延長を目指していることは伝えられてきたことだ。「長期契約を結ぶことへの関心はある。それが我々の願いだ。来季も共にプレーしてくれることを期待している。それがどれほど続くことができるかは、クラブ次第さ」と、エベールSDは語っている。
 


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