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2020年05月29日

グラードバッハ、エムボロが引き続き欠場

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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 マルコ・ローゼ新監督の下、今シーズンはここまで勝ち点53を稼ぐなど上位争いを展開し、週末の昇格組ウニオン・ベルリン戦での結果次第では、昨季の総勝ち点数55を5試合残して上回ることになる、ボルシア・メンヒェングラードバッハ。チャンピオンズリーグ出場争いに留まるためにも、そして少なくともヨーロッパリーグ出場権を確実にするためにも、良い結果をここで手にしておきたいところだ。

 しかしながらグラードバッハは、そのウニオンとの前半戦での戦いでは逆に0−2と敗戦。今回のリベンジマッチに向け、指揮官は「おそらくウニオンの戦い方に大きな変化はないだろう。相手に対して激しい守備で向かってくるだろうし、我々としてはそれに対抗していかなくてはならない」とコメント。「セットプレーも大きな問題だ。明確にプレーをしていかなくては」と語った。「そして我々としては再び、自分たちの良いサッカーをみせること。ここ2試合で見せたものよりもね」

 だがこの試合でも引き続き、ブレール・エムボロは欠場を余儀なくされる。まさにエムボロの持つパワー、打開力といった部分は、グラードバッハのオフェンス力を更に高めてくれるものだろうが、しかしながらレヴァークーゼン戦でふくらはぎに強い打撲を受け離脱中。さらに筋肉系に問題を抱えるファビアン・ジョンソンも間に合わず、膝の手術を受けたデニス・ザカリアと共に筋肉系に負傷を抱えるトビアス・シュトローブルも欠場。加えてこの試合ではトニー・ヤンシュケが累積警告による出場停止処分にある。
 


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