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2020年06月08日

アウグスブルク、シュトローブルに3年契約を用意

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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 FCアウグスブルクが来シーズンに向けた補強として、その視線の先に置いているのが、トビアス・シュトローブルだ。現在所属するボルシア・メンヒェングラードバッハとの契約を、今季いっぱいで満了することになる守備のオールラウンダーに対しては、獲得に際して移籍金は発生しない。

 2016年にホッフェンハイムからグラードバッハに加入した同選手は、昨季ではリーグ戦29試合で出場を果たしていたものの、マルコ・ローゼ監督が就任した今季はここまで10試合の出場のみにとどまっており、これから新天地にて再起をはかりたいと考えているところ。

 そんななかでアウグスブルクからは3年契約が用意されているとみられており、バイエルン州ミュンヘン出身のシュトローブルにとっては、2011年に1860ミュンヘンからホッフェンハイムへと去って以来、実に10年ぶりに地元の州へと復帰を果たすことにもなる。 
 
 身長188cmのシュトローブルはブンデスリーガ152試合、チャンピオンズリーグ5試合(予選2試合)、ヨーロッパリーグ4試合、ドイツ杯19試合の出場経験をもち、リーダーシップにも期待。本職はボランチだがセンターバック、さらには右サイドバックでもプレー可能なポリバレントさも持ち合わせた選手だ。
 


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