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2020年06月14日

グラードバッハ、テュラムが負傷交代。エルヴェディは?

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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 土曜夕方より行われたバイエルン・ミュンヘン戦では、開始わずか10分に相手DFジェローム・ボアテングより打撲を受けた、ボルシア・メンヒェングラードバッハのマーカス・テュラムが負傷交代。試合後、マルコ・ローゼ監督は、「シーズンの終盤に入ってもなお、早い時間で怪我人を抱えその穴埋めを迫られなくてはならいないのか」と嘆き節をあげた。

 さらにハーフタイムでそのまま退いたニコ・エルヴェディについては、不快感を訴えたための交代とのことで、火曜日に行われるVfLヴォルフスブルク戦までには、こちらについては間に合う可能性があるだろう。しかしながら今季ここまで10得点8アシストをマークしきたテュラムについては、その後に分厚く患部をバンデージで巻く姿からも、靭帯に損傷を抱えた可能性もある。CL出場を争うグラードバッハにとっては大きな不安材料だ。

 ただそれだけに、プレアが出場停止にあったこのバイエルン戦までに、ふくらはぎの負傷による長期離脱からブレール・エムボロが間に合ったことについては、ローゼ監督にとっては心強い朗報だ。最終的にテュラムの代わりで80分以上にわたりプレーすることになったが、「本来、これほどの時間への準備はできていなかった。それでも見事にやってくれたね。最終的にスタミナが切れたことは驚くべきことではない」とコメント。そのため火曜日の試合では出場停止あけのプレアが先発、そして再びエムボロがバックアップとして起用される可能性が高いだろう。  
 


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