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2020年06月16日

グラードバッハ、攻撃の要2選手不在で、ヴォルフスブルク戦へ

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 これからVfLヴォルフスブルクをホームで迎え撃つボルシア・メンヒェングラードバッハだが、しかしながらその直前に残念な知らせが届いた。マーカス・テュラムのみならず、アラサン・プレアもこの試合で欠場を余儀なくされることが明らかとなっている。

 これは月曜日にプレスカンファレンスに出席したマルコ・ローゼ監督が明かしたものであり、先日のバイエルン戦にて左足首を負傷したテュラムは、靭帯など「組織的な損傷は特に検査では確認されなかったが、おそらく捻挫をしてしまったのだろう。強い痛みを抱えているので様子見だ」とのこと。さらにそのテュラムの代役としても出場停止明けの復帰が期待されていたプレアだったのだが、「金曜日の最終調整で足首を負傷してしまった。明日も間に合わないだろう」と、指揮官は語った。

 これによりグラードバッハは今季10得点をそれぞれ決めている二人の点取屋を欠いてヴォルフスブルク戦へと臨むことになり、代役候補となるはずのラファエルも足の問題で欠場。さらにオールラウンダーのファビアン・ジョンソンについても、筋肉系の問題のために様子だ。一方で朗報としては、そのバイエルン戦でのハーフタイムに不快感を訴えていた、ニコ・エルヴェディが復帰の見通しであること。ローゼ監督はそれでも改めて、「勝ち点3を奪えるメンバーをピッチに送り込む」と意気込みをみせている。
  


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