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2020年06月17日

テュラム今季絶望で手術検討、プレアの次節も「厳しい」

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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 火曜夜に行われたVfLヴォルフスブルク戦で今季11勝目をおさめ、暫定ながらCL出場圏内浮上を果たしたマルコ・ローゼ監督は、選手たちへ惜しみなく賛辞を贈った。「選手たちがみせてくれたパフォーマンスへ、非常に満足しているよ。」試合後のプレスカンファレンスにてそう語った理由は、決して2得点を決めたホフマンにだけ向けられたものでも、今季初先発でアシストを決めた「素晴らしかった」トラオレだけに対するものだけではない。チーム全体へと向けられたものだ。

 またこの日は長期離脱明けから間もないブレール・エムボロが先発出場。「非常にチームのために精力的にプレーしてくれていたね」と指揮官は述べており、「これからは早く回復に努めていかなくては」とも強調。しかしながらkickerに対してローゼ監督は、スタンドから試合を見守っていたマーカス・テュラムとアラサン・プレアについて、前者には今季中の復帰は絶望的で手術を受ける事を検討中、プレアについては「土曜日に出場は厳しい」とのことで、ジョンソンが復帰するとはいえ攻撃陣では再び苦しいやりくりを迫られることとなった。
 


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