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2020年07月09日

ライプツィヒのヴォルフ、グラードバッハ移籍間近

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 ハネス・ヴォルフのボルシア・メンヒェングラードバッハへの移籍が、すでに間近のところまで迫っており、今夏の補強第一号となりそうだ。RBライプツィヒに所属するオフェンシブプレイヤーに対する関心は、これまでにも長期に渡って伝えられており、どうやら基準が満たされれば行使義務の発生する買取オプションつきのレンタルにて加入することになる模様。本来ライプツィヒにとっては直接の売却が望ましい解決策であり、できることならザルツブルクから獲得した1200万ユーロの範囲を求めていた。

 一方でヴォルフ自身が今回の移籍で望んでいること、それはザルツブルク時代の恩師である、マルコ・ローゼ監督の下で、心機一転ふたたびその才能を開花させることにある。ライプツィヒでは負傷もあってなかなか本来の姿を取り戻せていなかった同選手は、後半戦で出場と果たしたのはわずか3回の途中出場のみとなっている。

 また逆にライプツィヒでは、昨日にFWファン・ヒチャンとDFベンヤミン・ヘンリクスの獲得を発表。さらに昨季にレンタルで加入していた、アンヘリーノとパトリック・シックの再レンタルを模索しているところであり、アンヘリーノが所属するマンチェスター・シティ側は話し合いに応じる姿勢を見せているのに対して、シックが所属するASローマ側は売却を望んでいるようだ。
 


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