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2020年08月13日

ローゼ監督、今度はインテルから元教え子のラザロ獲得?

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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 チャンピオンズリーグ復帰を果たしたこの夏。ここまでRBライプツィヒから獲得したハネス・ヴォルフ以外に、まだ新戦力を獲得していないボルシア・メンヒェングラードバッハ。マックス・エベールSDは「これまでにも我々は、2選手を加えたいと言っていたではないか」と述べるに留まっているが、それがインテル所属のヴァレンティーノ・ラザロとなるかもしれない。

 昨年獲得のシュテファン・ライナー、前述のヴォルフと同様に、RBザルツブルクにてマルコ・ローゼ監督の指導を受けた経験をもつラザロは、2018年にヘルタ・ベルリンから移籍金2250万ユーロでインテルへと移籍。

 なおグラードバッハとしては2000万ユーロとも言われる移籍金を用意することはできず、できるならば買い取りオプション付きのレンタルでの獲得を目指しており、実際に今冬にニューカッスルへとレンタルしているラザロについて、インテル側も条件次第ではレンタルに応じる考えのようだ。

 かつてヘルタ・ベルリン時代に見せていたようなパフォーマンス(57試合で5得点12アシスト)をみせるならば、確かにこれからチャンピオンズリーグでの戦いへと臨むボルシア・メンヒェングラードバッハにとって、頼もしい戦力補強の1つと見ることができるだろう。
 


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