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2020年08月18日

ローゼ監督、インテルからラザロの獲得を認める

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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 まだクラブとしての正式な発表はなされてはいないが、ボルシア・メンヒェングラードバッハのマルコ・ローゼ監督は、インテル・ミラノからヴァレンティーノ・ラザロを迎え入れることを認めた。インテルとの契約を2023年まで残すオーストリア代表は、1年間の期限つきでの加入ながら2000万ユーロの買取オプションも付随する見込み。

 ラザロについては昨夏に2250万ユーロで売却されるまで在籍したヘルタ時代にブンデスへ精通している上に、オーストリアのRBザルツブルク時代にマルコ・ローゼ監督のサッカーにも慣れ親しんでいるという2つのメリットがある。さらに指揮官は同選手がもつポリバレントさも評価。主に右サイドでの起用となるだろうが、「左の前後でも、CMFでも可能性はある」との見方を示している。「さすがにCBはないだろうがね(笑」

 これでローゼ監督は昨夏のシュテファン・ライナー、今夏のハネス・ヴォルフに続いて、ヴァレンティーノ・ラザロともグラードバッハの地で再び共闘していくことに。おそらくは火曜日の夜にも合宿所に到着する可能性は十分にあり、グラードバッハでの対応も前述の理由から時間はかからないだろうが、それでも土曜日のテストマッチについては「3週間の休暇後では早すぎる」との考えを指摘している。
 


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